可正桜
トップページ
>
高知県の観光
>
四国の河川
>
香川県の河川
>可正桜
香川県高松市屋島
この老桜は、高松藩士松平半左衛門可正が老後の楽しみとして寛文五年(1665)に、屋島寺石段の左右に七株を植えました。そのうち六株は枯れ、残った一株を現在の地に移植したものです。可正は次のような歌も残しています。
“花の時人きてもしも問うならば可正桜と名を知らせてよ”
(看板引用)
四国の観光へ戻る
高知県の観光へ戻る
四国の河川へ戻る
香川県の河川に戻る
相引川へ戻る