掬月亭
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香川県高松市
この建物は、江戸初期の頃(1640年頃)に建てられた回遊式大名庭園の中心的建物であり、歴代藩主が大茶屋と呼び最も愛用した建物である。1745年に、松平5代藩主頼恭が、中国の詩人千良史の詩の一句「水を掬すれば月手にあり」からとって、掬月亭と命名したものである。
(看板引用)
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