講武榭

香川の河川

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香川県高松市

この建物は、南庭の要に位置する四方正面の数奇屋造りで、回遊式庭園の中心的な施設である。歴代藩主に大茶屋と呼ばれて愛用されたもので、唐の詩人 干良史の作「春山ノ月夜」と題する詩の一句「水を掬すれば月手にあり」からとって、掬月亭と名付けられたと伝えられている。

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