四国のダム
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四国には数多くのダムが存在する。ダムの構造としては、重力式・ロックフィル式・アーチ式等があり、その目的は、発電・洪水調節・流水の正常な機能の維持・水道用水・砂防等が挙げられる。又堤高が15メートル以上のものをダムといい、15メートル未満のものを堰という。例えば、高知県に清流四万十川がありますが、四万十川本流にはダムは無いと言われていました、しかし、四万十町内に(多目的ダム)地元では「家地川ダム」と呼ばれている建造物がありますが、一般的に佐賀取水堰といいます。これは、堤の高さが「8.0メートル」ということから、選別されたものです。
前山ダム・内場ダム・新内海ダム・吉田ダム・山田ダム・殿川ダム・粟(アワ)地ダム・粟井ダム
野口ダム・田万ダム・長柄ダム・豊稔池ダム